売春禁止法を知ることで正しく援助交際サイトを使おう

売春防止法は3条で『何人も、売春をし、またはその相手方となってはならない』と定義されています。売春は社会的に道徳に反する行為であり、売る側も買う側も罰則が基本的に伴うものです。

売春防止法はこの売買ができないようにするための法律であり、善良な職業風俗を守るためにもあります。

売春防止法について

売春防止法は売買春を行わせないためにある法律になります。売春は売る側も買う側も基本的には罰則を受けることが前提であり、多くの違法風俗店などがこの売春防止法への抵触で摘発されています。

また、売春防止法は適切な手続きを得ている善良な職業風俗店を守るためにも存在します。

職業風俗とは?

風俗産業と性産業は全く違うものであり、職業風俗はいわゆる本番などの無い善良な風俗になります。

所定の手続きを踏まえた風俗店は認可症なども提示してあり、スタッフの女性も定期的に性病検査などを受けるように店舗から指定されていることがほとんどです。

この際には診断書などの提出もセットであり、より安全な風俗を提供できるようになっています。

売春禁止法には処罰がない理由

売春防止法ができたのは戦後の高度成長期の混乱期になります。この時期はいわゆる赤線という文化や売春小屋がまだ存在していたころであり、売春を行うのは貧しさから抜け出すためということがほとんどでした。

売春防止法はこのような立場の女性を保護するためのものであり、売春そのものを処罰するためのものではない部分もあります。

戦後の混乱期の法律ということもあり、現代にはそぐわない部分などを含めて抜け穴の大きな法律といってもいいでしょう。

現代にそぐわない法律は多々ある

売春防止法などもそうですが、古くに制定された法律などは現代にそぐわないものも多くあります。そのようなものは随時改定されていきますが、昨今で目立つところなどでは「理容師法、美容師法」などもこれにあたります。

カリスマ美容師たちが無免許が多かったという事案を受けて改正された法律になりますが、元法が施行されたのは実に明治時代の初期になります。

このように、大きな事件などが起きると古い法律は優先的に改定されていくことが多く未成年者の援助交際などをうけて、この売春防止法も改正が入る可能性がないともいえません。

売春の助長は罰則される

売春を助長するものには罰則がある。これの最たるものが未成年に買春をさせる親や風俗店などになります。

この場合は売春防止法の違反になり、他にも青少年保護法の違反という二つの違反による罰則で懲役刑なども珍しくはありません。風俗店などの違法附属にあたる本番行為などもこの売春防止法に抵触します。

18歳以下の女性などと関係を持つことはさまざまな法律に抵触する可能性が出てくるので注意が必要になります。

18歳未満の青少年を買った場合の罰則

18歳以下の青少年を買春で購入した場合は買った側に大きな罰則が科せられます。この場合は児童買春、児童ポルノ法違反になり、重度の罰金刑や懲役刑などで処罰されることがほとんどです。

たとえ相手が20歳を超えているといっていていても、実際の年齢がこの18歳以下に抵触する場合は処罰の対象になります。これは双方の合意があっても問題が出てきてしまいます。

怪しいと思ったときは年齢のわかる身分証などを呈示させるほうが無難でしょう。

13歳以下の場合は厳罰になります

18歳以下でも問題になる児童買春法違反、児童ポルノ法違反ですがこれは13歳以下になった場合はもっと大きな問題になります。

たとえ双方の合意の元であってもそれは「強姦」の扱いになり、暴行、脅迫、金銭の譲渡などが無くても「強姦罪」の適応案件になってしまいます。

この場合は刑法177条、3年以上の有期懲役の適応になり、ほとんどが懲役刑の執行になります。昨今の問題で多いがこの強姦罪と児童ポルノのあつかいになります。

昨今の児童ポルノに対する流れ

動画サイトや違法アップロードサイトなどで摘発が多いのが児童ポルノになります。自動歩売るのは所持しているだけでも処罰の対象になり、ダウンロードした場合などもその痕跡などから警察の手入れが入ることも多いです。

また、児童ポルノに対する監視の目は年々厳しくなっており、その陰には児童買春や児童強姦などが多くなっていることなどもあります。

児童ポルノなどはスマートフォンなどに入れているだけでも適応されることや児童ポルノ動画のほかにポルノ写真などもその対象になります。

中には子供さんの写真を持ち歩いていただけでも疑いを掛けられたなどもあり、写真が水着などであっても問題になることもあります。

児童ポルノは非常にデリケート問題であり、個人間の意識をしっかり持つこと、法律の概要だけでも知っておくことで事故などは未然に防げるものでもあります。

関連記事

関連記事

NO IMAGE

援助交際サイトの利用で、児童買春・児童ポルノ禁止法に引っかかる可能性

NO IMAGE

援助交際をする時に知っておくべき「出会い系サイト規制法」について

NO IMAGE

援助交際をするなら青少年保護育成条例について詳しく知ろう